48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2018-09-12 09月12日-03号

それから、広域的な連携による誘客対策はどうなっているのかという御指摘でありますけれども、大曲仙北観光圏域推進協議会、これは大仙市、それから美郷町、それから秋田県、そして仙北市の4構成団体であります、の事業として沿線観光名所グルメ等情報を記載したドライブマップを作成し、PRを行ってきております。 

由利本荘市議会 2018-08-28 08月28日-01号

観光振興広域で行うべきとの観点から、平成9年に1市4町1村で観光圏をつくり、単独市などでは解決できない課題解決のため、行政、1次・2次・3次産業など27団体協議会を設立し、閑散期対策、雇用や2次交通維持人材育成規制緩和持続財源検討、景観、道路、河川の保全などに、この圏内の住民理解と関与を得て地域一体での取り組みをしております。

鹿角市議会 2014-12-09 平成26年第6回定例会(第3号12月 9日)

近隣市町との広域連携の現状と効果についてでありますが、市では、広域観光連携推進として、県、鹿角地域振興局小坂町による鹿角広域観光推進会議を組織しており、また、本市小坂町、岩手県内10市町村等による盛岡八幡平広域観光圏推進協議会に参画しながら、広域エリアでの効果的な観光PR誘客事業に取り組んでおります。

鹿角市議会 2014-03-10 平成26年第2回定例会(第3号 3月10日)

秋田DC盛岡広域観光圏での観光誘客やでんぱくの開催など、観光ニーズも捉えながら積極的に展開されているが、なかなか思うような増加につながってはいない状況であります。一方、「花輪ばやし」の国指定無形文化財登録など、観光にとって明るい話題もあります。今後、どのような戦略観光誘客を図っていくのか伺います。  (4)再生可能エネルギー導入拡大について伺います。

能代市議会 2013-12-10 12月10日-03号

市がまとめた観光振興による交流人口増加地域活性化プロジェクト構想案では、夏まつりブランド化イベント環境整備観光拠点施設整備滞在型広域観光圏整備4つ事業構想案を、10月22日県担当者に伝えたところ、10月23日に県側から、12月県議会に能代市の交付金事業を上げることは難しいと言われ、交付金のかわりに過疎債検討を助言されたということであります。

鹿角市議会 2013-09-11 平成25年第7回定例会(第3号 9月11日)

広域観光戦略については現在の広域観光圏、国の2泊3日の旅行圏ということで盛岡八幡平広域観光推進協議会をつくったり、十和田市、小坂町との連携を深めたりいろんな取り組みをされているわけですけれども、まだ広域観光戦略効果が実感として感じられるところまで行っていないような気がします。今の取り組み状況課題はどういうところにあるのか。

能代市議会 2013-09-09 09月09日-02号

観光情報産業の紹介、お土産品などを販売し、白神山地玄関口、また他地域への経由地としての観光拠点として滞在時間を延長させる観光拠点施設整備事業4つ目は、秋田県と協働で、リゾートしらかみ運行路線沿線白神山地周辺地域、中でも夏祭りとして集客力のある秋田市の竿燈、青森市のねぶた、五所川原市の立佞武多などの大型イベント連携をとり、広域周遊観光につながる2泊3日以上楽しめる滞在圏などを構築する滞在型広域観光圏整備事業

鹿角市議会 2012-02-24 平成24年第1回定例会(第1号 2月24日)

広域的な観光連携については、今年度から観光圏に認定された盛岡八幡平広域観光推進協議会鹿角広域観光推進会議との事業連携中心として、十和田八幡平エリアへの誘客関係団体とともに進めてまいります。  大湯温泉地区観光拠点整備事業については、今月の2日に住民説明会を開催しおおむね合意形成に至ったことから、官民共同策定委員会を組織し、基本構想及び基本設計一体となって取り組んでまいります。